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【絶対に飽きない海外ドラマまとめサイト】Mr.Robot/ミスターロボット シーズン2全話のネタバレ解説と感想。

海外ドラマ
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今回の記事は私の絶対に飽きない海外ドラマTop20以内に堂々の4位に入賞している「Mr.Robot」の解説を行います。ネタバレ要素をかなり含んでいるので、ネタバレやめてと言う方は、ページをそっと閉じてください。シーズン2の概要と解説を行っていきます。私の「絶対に飽きない海外ドラマTop20」の記事はこちらからご参照ください。

シーズン1のネタバレはこちらから。

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シーズン2の構成

全10話。
初回と最終話のみ1時間ていどであとは45分程度の話が続きます。
現在Amazon Primeにて全シーズン吹き替え/字幕対応しております。

1話「仮面 前編」
2話「仮面 後編」
3話「カーネルパニック」
4話「初期化」
5話「論理爆弾」
6話「マスタースレーブ」
7話「ハンドシェイク」
8話「後継者」
9話「イニット5」
10話「隠しプロセス」
11話「パイソン 前編」
12話「パイソン 後編」

では各話についてあらすじと解説をおこなっていきます。プログラミングを行う立場でこの中二病感のあるタイトル大好きです。プログラム関連の記事も書いてるのできになる方はご参照ください。

1話「仮面 前編」

革命が起きた日に因んでf・ソサエティーの攻撃は「5/9」攻撃と呼ばれるようになっておりまうす。この「5/9」攻撃から1ヶ月が経過しております。

エリオットの記憶が途切れていた直前の記憶が描写されます。タイレルにより計画を実行したようにみえますがタイレルが喜んでいるのを放置し、ゆっくりとポップコーン機の中に隠してある銃に手を伸ばすエリオット。記憶はここまでです。どうしたんでしょうかこの後。銃を。。

めざめたエリオットは完璧なループの中にハマって生活しております。『午前8時:友達のレオンと朝食を食べる。午前10時:家事を片付ける。午後0時:レオンと昼食。午後2時:バスケ観戦。午後4時半:また火事に勤しむ。午後6時:またレオンと夕食。』そんな繰り返しの日々がエリオットを保ってくれています。もちろんクリスタのカウンセリングも受けております。

そんな中でもMr.Robotは現れます。「まだ革命を続けろ。」「革命を率いるリーダーが必要だ」と説得を続けます。否定するエリオットをついには銃で撃ち抜いてしましますが、もちろん現実ではありませんので起き上がったエリオットはまたループの生活に戻ります。

場面は変わりEコープの法務顧問の家ではスマートハウスが大暴走したりします。実はこれはf・ソサエティーの仕業。f・ソサエティーは現在ダーリーンが代理で仕切っているという状況です。

まあそんなこんなでそこまで話は進みません。

2話「仮面 後編」

日課の1つのバスケ観戦にきたエリオットですが、「レイ」という男に話しかけられます。エリオットはあまり関わりを持ちたくないので冷たい態度を取ります。PC関連のお願いをしにきたようですがすぐに断ります。

しかし別の日になるとレイに話をまたふられます。断ったところなんと夜の間にMr.robotの状態でレイと約束をしていたようです。また乗っ取られていたのだと悟るエリオット。

3話「カーネルパニック」

非常に不安定な状態に陥るエリオット。薬物はもう制御が完璧にできていない状態に。まさに中毒です。それを阻止しようと、Mr.Robotによる幻覚で薬を嘔吐によって吐き出させられます。しかしエリオットは嘔吐物の中から薬を見つけそれを飲みます。

この描写はなかなかです。さすが海外ドラマ。やはり映像に勝る描写手段はないのでかなり薬物中毒の再現度が高いと思われます。

しかし、気づけば3日間もう寝ていない状態のエリオット。しかし、体はかるい。レオンとの会話でさえも楽しめている模様。しかし、反動もきます。5日目にはすでにボロボロな状態に。まさに「カーネルパニック」。カーネルパニックとはよくLinuxというOS(PCの脳味噌的な部分)で致命的なエラーが発生した際に使用される表現です。まさにぴったり。

ここで新たな主要登場人物FBI捜査官の「ディピエッロ」が操作をどんどん進めて行きます。この話ではf・ソサエティーの基地の遊園地をつきとめるまでに至ります。

4話「初期化」

エリオットとダーリーンが5/9攻撃を企てる前の描写が描かれます。「攻撃はその後が

重要」その言葉通りダーリーンは動いていますが、エリオットは何もしていないようです。痺れを切らしたダーリーンは」エリオットを説得にきますがダーリーンの怒りを「初期設定」として片付けてしまいます。

レイとチェスをさすエリオット。レイは鋭くエリオットが何か話抱えていることを見抜きチェスを持って帰って考えろと言われます。

その後エリオットはMr.robotにチェス勝負を仕掛けますが所詮は自分VS自分。引き分けのまま平行線です。

その後レオンから諭されたエリオットは望んだ世界を手に入れるため再びMr.robotと勝負をすることに。しかしやはり勝負はつかない。そこで見限ったMr.robotはチェスをひっくり返し「大義を果たせ」という。この一言で仲間やアンジェラのために再度行動を起こすエリオット。

ダーリーンとも和解をし、現状を初期化するための行動をする。レイの事務所に行きPCの件を手伝うと伝えます。現在エリオットたちを誰がどこまで追ってきているかを調べるためにFBIをハッキングするというセリフを最後に呟くのですがかっこよすぎです。

ただ、ここで何かおかしい点が。なぜPCを借りるためにレイの仕事を受けるの?自分のPCでもいいんじゃないの?とかですね。。

5話「論理爆弾」

はじめからエリオットのハッキングシーンです。論理爆弾を仕掛けます。論理爆弾はようはシステムの穴をついた後に見つからないように爆発させて証拠を消すものですね。ハッキングとは要は相手のインターネットに侵入し、各PCにroot権限(管理者として)を持ってアクセスすることができればなんでも行うことができるのでそこまでが目標のはずです。そのためのトンネルを作るようなことね。最終的にFBI捜査官の支給Andoroidを掌握するところまで行きFTP(ファイル転送プロトコル)で1時間後にダーリーンにデータを転送することを伝えたところで、レイの部下によって我に帰ります。

そこでとっさに「前の管理者と話したい」と言います。どうやらサイト移転を行って欲しいという内容なのですが、前のデータが暗号化されているとかです。まあ、エリオットなら暗号化なんて気にせず突破で着ると思いますがここは言い訳ですね。

エリオットのハッキングの最後の鍵を握るのはアンジェラ。Eコープにフェムトセルを設置しネット回線に入る必要があります。そのためにはアンジェラに手伝ってもらう必要があるので、ダーリーンがお願いをしに行きます。

しかし、エリオットはそれに反対。しかし、アンジェラは実行を決断します。

一方レイの案件も徐々に闇の部分が。。前任者はボコボコにされていました。エリオットとPC画面上で会話を行いつつ作業を教えていると移転するサイトがダークウェブ上のECサイト。コンテンツは薬から武器、少女など完全い闇マーケットです。

このことを知ったエリオットは悩みます。Mr.robotも出てくるのですがもうやめておけと言います。そんなこんなで時間は夜になるのですが突然ベットで二人の男に押さえつけられます。そしてレイの前に連れられますがレイは冷酷にも「みたからだ」と言い放ち二人の部下にボコボコにされます。

6話「マスタースレーブ」

前回衝撃の展開で話が終わりましたが今回はもっと衝撃の展開で始まります。コメディーチックな別のドラマが始まります。笑。実はこれは、Mr.robotが見せている幻覚で実際はボコボコにされているエリオット。所々鏡になっている部分などから、現実世界の描写が描かれています。

病院で目覚めたエリオット。以上です。

7話「ハンドシェイク」

エリオットはまだレイに捉えられています。ダーリーン、アンジェラサイドは無事設置したフェムトセル経由でSSH接続(サーバに接続する手法)成功一歩手前でFBI捜査官ディピエッロに話変えられますがなんとか最後まで行きます。FBI掌握完了。

エリオットは過去の記憶5/9直前のポップコーンの機械に手を伸ばすあたりの記憶からタイレルをうったとMr.Robotが認めます。しかし、エリオットの記憶にもその描写は残っているので「俺がうった」というエリオット。

ここの描写は天才的ですね。記憶の間で責任の所在を自身に持ってくるという流れでMr.Robotとエリオットの距離が少し近づいたように感じます。

病院を後にしたエリオットは再びレイのところに。作業自体すぐに完了し、レイと再度チェスをおこなっています。レイはなぜこのようなサイトを作ったのかを話し始めます。最初はお小遣い稼ぎで次第にサイトの方が大きくなっていった。ダークウェブの怖いところですね。後戻りができなくなったわけです。

チェスも終盤に差し掛かった頃レイが「後どれくらいだ?」と聞きます。エリオットは「そろそろここを包囲している頃だ」レイもエリオットに仕事をお頼めばこうなることは承知していたようです。

サイト移転を終えた後エリオットはオニオンルーター外の通常のブラウザ(ダークウェブ専用のブラウザではなくSafariやgoogle chromeなど)でもアクセスできるように検索エンジンにインデックスさせて(おそらくサイトのhtml情報を切り取ってネット広告のように入り入りなサイトに振り分けた?)広告も出るようにサイトを改変した。検索SEOも操作し検索上位サイトに改変もおこなている模様。

技術的な話(広告を出すってなかなか難しいと思うしSEOを騙すって要はgoogleのブラックボックス部分のサイトクローラを解析しているってことなのでエリオットの凄さが。。)

この一件後例のサイトに仮想通過で課金していたギャングに襲われるのですが、助けに入ったのはレオンです。なんとレオンはホワイトローズの手先でした。

クリスタのところを訪れたエリオット。何かの紙を持っているエリオット。それをクリスタに見せるとクリスタも喜ぶ。エリオットの告白が始まる。彼を避けるために母とど同居していたとのこと。彼とはMr.robotのことです。

ここからエリオットが築いていたループが崩壊していきます。エリオットによる「ネタバラシ。実はエリオットが今まで築いていたループは刑務所の中での生活でした。レオンは同タイミングで刑務所に入った仲間で、周りのみんなも受刑者ということ。なんと。。騙されていましたというか想像してできません。エリオットの想像能力恐るべし。唯一おかしかった点としてはPCを利用するためにレイにPCを借りていた点。まあ、確かに受刑者にはPC内のおかしいですもんね。

ここからがシーズン2開始みたいな感じに思えてしまいます。ついにエリオット釈放です。

8話「後継者」

話は少し前に戻ります。FBIハッキングにより入手した「ベレンスタイン作戦」の全貌を暴露しました。しかし、FBIの手も徐々に包囲が狭まってきているようです。

ここでf・ソサエティーの基地としていたスマートハウスの住人が戻ってきてしましまうす。はじめは拘束してい他のですが拘束中に女性の秘密を握り口止めに走りますが、最終的にスタンガンで気絶させプールに落として殺してしまいます。

証拠隠滅のために焼却所に遺棄死体を燃やします。またf・ソサエティーメンバーのロメロがFBIに逮捕されますが最終的に釈放されます。

9話「イニット5」

エリオットの恵雨署に入る前段階の描写が描かれます。所々Mr.Robotがエリオットに反訴するように説得しますがエリオットは聞く耳を持たず罪を認めます。レイは刑務所長。母親役は女性刑務官でした。

釈放されたエリオットとダーリーンは無事再開します。そこでf・ソサエティーメンバーが次々と姿を消していっていることに気づきます。

この出所はおそらくダークアーミが原因だと考えられます。

10話「隠しプロセス」

タイレルウェリックの妻がエリックに接触。実は非通知でおそらく姿を隠しているか死んでいるタイレルから電話が来ているとのこと。これを追跡してほしいそう。しかし、エリオットはタイレルを打ったと思っているのでこれを拒否します。

ダーリーンと恋人の「シスコ」はダイナーで食事をしていると窓の外から銃を乱射されシスコ死亡。ディピエッロはすぐに駆けつける。

ダークアーミと繋がりのあったシスコが殺されてしまいましたね。ダークアーミは足跡を残さないのです。

11話「パイソン 前編」

アンジェラは男女の二人組みに車に乗せられとあるへやに連れて行かれる。そこで少女から質問攻めにされる。かなり謎のシーンですここは。おそらく精神分析とかなのかな?

そしていよいよ対面です。ホワイトローズの登場。ワシントンタウンシップの有毒廃棄物事件に関しての話などをされますが、おそらくアンジェラを操作して何かをやらせるための洗脳ですね。

エリオットのシーンに移ります。エリオットはMr.robotから第二段階について訊こうとしますが、姿を見せなくなってきます。そこで幼いころ起きた状態で睡眠を行うことができる呪文を唱えてみます。「脳は覚醒、体は睡眠。脳は覚醒、体は睡眠。」

するとMr.Robotの描写が見えてきます。手紙を漁っている。その手紙の内容をみたあと外に出かける。ここでエリオットも我に帰りMr.Robotから自信を取り戻します。Mr.robotはタクシーに乗ろうとしていたのでエリオットも指定の場所のタクシーに乗り込みます。するとなんと指定の場所でタイレルウェリックが乗り込んできました。

エリオットは混乱し、現実かどうかの区別もつきませんがタイレルに説得されタクシーに乗り続け第二段階の基地に向かいます。

12話「パイソン 後編」

銃撃を受けたダーリーンはFBIに取り調べられます。ディピエッロは長い時間をかけて作成した相関図をダーリーンに見せます。その相関図はかなり正確で真ん中にタイレル、その下に大きくエリオットが貼られており、ダーリーンは衝撃を隠せません。

しかしこれをみるとダークアーミ、ホワイトローズの犯罪の隠し用がさすがだと感じます。正直EBIは表面上の犯人(f・ソサエティー)ははっきりと認識できていますが、真の黒幕のダークアーミーを少しも捉えてはいません。タイレルが黒幕になってる。。

ただし、ダーリーンに衝撃を与えることは成功しております。またこの作戦をディピエッロはパイソン作戦(ずっと潜んで時を待つ作戦)と言っていました。

エリオットサイドでは第二段階の内容が明らかにされます。基地内には建物の設計図と無停電電源装置の制御プログラムがありました。エリオットは作戦を理解します。Eコープの主要拠点の爆破計画です。Eコープのデータ復元用に集められた書類を全て処分するためです。

ここで明かされるのですがMr.Robotとタイレルが結託して構築した作戦みたいです。以前設置したフェムトセルを用いてバックドアを作成しているのでいつでもハッキングすることが可能になっています。

Mr.Robotも天才ですね。ダーリーンのためとエリオットを騙し、フェムトセルを設置し、FBIをハッキングさせ、裏で第二段階用の準備を行なっていたなんて。

エリオットは急いでマルウェアとバックドアを削除しようとしますがタイレルが銃を取り出して止めます。エリオットはまだタイレルが現実でないと考えているので打たれても構わないといいギリギリの状態。しかし、虚しくも銃は放たれエリオットは腹を打たれます。

エリオットの倒れ際にMr.robotが「これが徹底的だ」と一言。

以上がシーズン2です。後半にかけて物語が凝縮されておりましたね。レイの話らへんは少し助長なきがしましたがやはりこの監督様は非常に物語を深く描いており、全てが無駄なくつながってくる天才ですね。シーズン3も楽しみです。

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