今回の記事は激安Bluetoothイヤホン「SoundLiberty 53」を実際に買ってみて使用した際の感想を記載していきます。結論としては非常におすすめです。
今回の記事では基本的な情報、サイズ感のわかりやすい画像、自身の装着時の画像、使用してみての感想などを解説していきます。
SoundLiberty 53の基本情報
今回の対象のイヤホンは下記です。

名称:SoundLiberty 53
機能:TaoTronics ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0 【第4世代 デュアルマイクを搭載】MCSync 3Dステレオサウンド 瞬間ペアリング AAC対応 片耳/両耳 IPX7完全防水
下記サイトまとめが秀逸なのでこちらご参照ください。
- 製品名: SoundLiberty 53
- 型番:TT-BH053
- JANコード:4589616086838
- カラー:ブラック
- ブランド:TaoTronics(タオトロニクス)
- 販売代理店:株式会社SUNVALLEY JAPAN(東京都中央区)
- イヤホン形状:カナル型
- 重量:片耳イヤホン 約5.4g
- 音楽再生時間:イヤホン単体 最大6時間(ケース併用 最大40時間)
- イヤホン充電時間:約2.5時間
- USB充電コネクタ:Micro USB
- Bluetooth規格:バージョン5.0
- チップセット:Airoha AB1532
※2020年6月3日よりRealtek 8763BFRからAiroha AB1532に仕様変更 - 無線通信距離:最大10m
- 対応コーデック:SBC、AAC
- ドライバーサイズ:φ6mm+PU型ハイブリッドドライバー
※2020年6月3日よりφ6mm ダイナミック型ドライバーからφ6mm+PU型ハイブリッドドライバーに仕様変更 - 防水等級:IPX7
- 接続性能:MCSync 左右同時伝送対応
- ハンズフリー通話:対応
- イヤホン本体のボタン操作:音楽の再生、停止 曲送り、曲戻し、音量調整
- 同梱物:「SoundLiberty 53」本体、専用充電ケース、XS/S/M/Lの全4サイズ付属、Micro USBケーブル、説明書
SoundLiberty 53のサイズ感紹介
ブルートゥースイヤホンの中でもかなり軽量でコンパクトなイメージです。しかも軽く、ポケットに入れていても違和感がほとんどありません。
AirPodと比較すると横長か縦長かみたいな感じです。
SoundLiberty 53を実際に使用してみた感想
かなり良い。。ほんとに良い。。Air podと個人的な比較してみます。
価格 :5分の1程度で勝ち
カッコ良さ:勝ち(黒が好きなため)
音質 :ここはおそらく性能的には負けているが正直ほぼ同等
サイズ重さ:どちらも同じくらい
音質に関してはカナル型のイヤホンなので非常によく聞こえ、AirPodと遜色ないように感じる。他にポイントとして蓋は磁石でくっついているので誤って開くなどは全くないです。充電はイヤホン単体で6時間と記載ありますが8時間程度持っているように感じます。(私は去年の2月くらいに購入したので10ヶ月程度使用しています。)ほんとに嫌なところがないです。
iPhoneペアリングのスピードも非常に早く箱から両方を取り出した1秒後には自動で接続されています。
強いて要望をつけるのであればiPhone接続時に表示されるイヤホン単体の充電意外にもケース本体の受電のこりを教えてくれる機能などあればかなり便利になりそう。
SoundLiberty 53の価格と安く買う方法
一部では安っぽいなど書かれていますが、確かにAirPodと比較すると安さは安いですが、安っぽさは正直またくありません。この形の黒いブルートゥースイヤホンはレアな気がするのでこの価格であればそれだけでもOKです。
補足情報として、メルカリなどで非常に安く売られていることも多いようです。通常Amazonで購入で4900円程度ですが私はメルカリで1,700円で購入しました。(なんでこんな安いのかは謎?)
最近はこの形があまりメルカリでは未いつから無くなっていますが縦型のものが増えてきているようです。
メルカリで売られている際は基本3,000円台で売られているようです。しかも新品でです。ブルートゥースイヤホン購入で迷っている方は是非このおすすめイヤホンをご検討ください。
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